サウナはどんな時・どんな事に困っていたら行くと効果が実感できる?どれぐらい行けばいいのか?

HEALTH

サウナで「整う」ことがブームになり、サウナに行くのにはまった人は数多くいると思う。

そんなサウナについて、「サウナでどんな症状が改善するのか」「どんな時、どんな症状を改善したいときにサウナにいくべきか」が気になる。

また、「サウナはどれぐらいの頻度で行けばいいのか」についてもおさえておきたい。

そこで今回は、以下についてまとめる。

  • サウナはどんな時に行くのが効果的なの?
  • サウナはどんな症状が改善されるの?
  • サウナはどれくらい行けばいいの?

今までの私はなんとなく気持ちが良いだけの理由でサウナに行き続けていた。
サウナに行く中でどうでもよいことを楽しみにしていたりしていた。

そんな記事はこちら。
これからはもっと邪心をすてて無心にならねば。

サウナに行くべき時・改善される症状

行きたい時にに行けばいいのは当たり前だが、サウナの効果で改善できるので、こんな時はサウナに行くべきというパターンを紹介。

なんでなのか?
について下記でサウナ効果の詳細を解説。

どれか当てはまるならサウナに行くべき
  • 冷えが気になるとき
  • 肌荒れが気になる時
  • 体が疲れているとき
  • ストレスを感じる・リラックスしたいとき
  • 集中したいとき
  • よく眠れないとき

体がだるから、スカッとするためにとしか考えていなかったが、いつもでもどれかには当てはまりそうな気もする
よってサウナに行き続けることになることを再確認。

サウナで改善されること・効果

いいことづくしのサウナの効果をまとめる。

もっとあるかもしれないのだが、主なものをピックアップ。

サウナの効果・改善できること
  • 冷え症改善・美肌
  • 肩こり解消
  • 疲労回復
  • ととのう感覚が気持ちいい
  • 安眠効果

冷え症改善と美肌

医学的にも以下のメカニズムで以上により冷え症改善・美肌に効果がある。

  • サウナで深部体温が38度以上になりヒートショックプロテインという物質が出る
  • 組織修復作用が働く
  • 隅々の毛細血管にまで血流が循環
  • サウナ後の水風呂で体の熱を逃さない魔法瓶のような効果
  • それを繰り返して血流があがる
  • 自律神経が調整される

肩こり解消

肩こりや筋肉痛の原因は、主に筋肉の過度の緊張や血流の不足といわれる。
サウナで血行が良くなり筋肉内を循環する血液量が増える

その結果、汗と共に疲労物質が排出されるので、肩こりや腰痛などの神経感覚的症状が改善される。

疲労回復

体の疲労も脳の疲労にも効果あり。

肉体的疲労の回復

  • サウナに入ると血流が安静時の約2倍ほどに高まる
  • 酸素の摂取量が増え、筋肉疲労物質を分泌
  • 肉体の疲労を回復しようとする
  • エネルギーが再生産され、疲労回復効果が上がる

脳疲労の回復

脳波や脳回路自体にも変化がみられる。
瞑想となると難しいが、サウナはそうしたテクニック不要でマインドフルネスに近い体験ができる。

  • 体の深部体温は上がるが、脳の血流量は低下
  • 外界の情報から遮断(スマホなどを持たないから)
  • 暑さの中で意識集中し、集中した時の脳になる
  • 雑念のない瞑想状態で脳活動は5%
  • 負荷が減り脳が休まり回復

ととのう感覚と気持ちよさ

高音のサウナから低温の水風呂、外気浴と、温度差の大きい環境にさらされることで強い負荷がかかり、自動的に副交感神経、交感神経に交互にスイッチングすることでととのう

脳は深くリラックスしつつ、眠気はなくスッキリ、かつクリエーティブな発想が生まれやすい状態となる。

  • サウナから水風呂に入ると交感神経優位
  • アドレナリンやノルアドレナリンなどの興奮物質が出る
  • 水風呂からでると副交感神経優位
  • リラックス状態へ向かうがまだ興奮物質は残る
  • 高揚感はありつつ頭がすっきりした状態で体はリラックス
  • 上記がととのう状態

安眠効果

低温のサウナにゆっくり入ることで鎮静作用が働く。
活動的な昼のリズムから休息のリズムへ自然に転換され、快適な睡眠を促す。

サウナでは下段の椅子に座ることで気温の低い場所でサウナ浴ができるので、安眠効果を求める際は下段に座ることが望ましい。

どれくらいサウナに行けばいいのか

日本サウナスパ協会は週2回を推奨

物理的に毎日のように行くのは難しい人も多いので、この週2回程度推奨というのはありがたい。

理由としては以下のようなものがある。

行き過ぎるデメリット
  • 出費が増える
  • 熱い、寒いをくりかえすのでカラダに負荷がかかり疲れる
  • 心臓への負担が増える
  • 交換神経の過度の刺激でサウナ依存症になる危険性
  • 頻度が高いと細胞の修復が間に合わず肌が乾燥・傷ついてしまう
  • 髪を傷める

本場フィンランドでは週4~7回

サウナ大国であるフィンランドでは、すでに50年にわたり、サウナの調査研究が進んでいる。サウナの病気予防効果の明確な医学的根拠(エビデンス)も出そろっているという。

「フィンランドの疫学調査(6万人を対象)で、サウナに週1回入る群と週4~7回入る群を比較した結果、週4~7回入る群では心筋梗塞の発症リスクが50%強低減しており、認知症の発症リスクも60%強、統合失調症などの精神科疾患の発症リスクも70%強低減したというエビデンスが出ています」

https://dot.asahi.com/dot/2022030500013.html?page=3

週に4回~7回と多めな数字になっているのは、フィンランドはドライサウナではなく、ウェットサウナであり、低い温度で体感温度が高く感じるので深部まであたたまりやすいとのこと。

なのでドライサウナが主流の日本では週2回程度がよさそう

出費と時間の都合上、私は週1回しか行けていないのだが、週2回行けるように調整したい。

まとめ

今回はサウナの効果とどのような時、どのくらいサウナに行くべきかについて紹介した。

  • サウナの効果は、冷え症改善や美肌、肩こり解消、疲労回復、ととのう感覚でリラックス効果、安眠効果などがある。
  • サウナの効果を踏まえ、冷えが気になる時、肌荒れが気になる時、体が疲れている時、ストレスを感じる・リラックスしたい時、集中したい時、よく眠れない時にサウナに行くべき。
  • サウナに行く頻度は、日本サウナスパ協会が推奨している週2回が効果的。


ととのうのが気持ちいいからという理由だけでもまったく問題ないが、サウナで改善できることをしっておくと予定の立て方もアレンジしやすくなる。

その他、いろいろなサウナの入り方やルールについては日本サウナスパ協会のサイトを見てみると勉強になる。

では、よいサウナライフを。

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