ズッシリとヘビーでかっこいい、嫌な事あってもなくても気分が持っていかれるのでお構いなし。そんな曲をセレクト。
Gaddaar – Bloodywood
申し訳ないが、インドを聴いてもないのに舐めてた。めちゃかっこいいし、新鮮。こんなことになっているのかインド!
The Blood, The Sweat, The Tears – Machine Head
もはやパーティチューンなのでは?くらいにゴリゴリでノリノリで上がる。ギターリフがかっこいいしシャウトしながらずっと歌っていてかっこいい。
Bartenders – (hed) p.e., Dropout Kings & DJ Lethal
もともと(hed) p.e.のBartenderが名曲なのに、Dropout KingsとさらにリンプビズキットのDJ Lethalが加わって、歌声も多様化しつつスクラッチがハンパなくかっこいい。
Back It Up – Bone Crew
なんか和風テイストなのかな?というイントロから始まるが、こんなにヘビーに仕上げるとかっこよさが際立つ。音楽きいているだけでも雰囲気に持ってかれる。
The Fight Song – Marilyn Manson
マリリンマンソンの中の好きな曲の一つでこれはテンションがぶちあがる。ファイトソングなので仕事前でも何かする前に聴くと本気出せそう。盛り上げてくれること間違いなし。
(Sic) – Slipknot
サビがどこかは分からないがずっとかっこいい。リズム隊もツーバスもえげつないし、パーカッションの音も隙間を埋めてくるしですばらしい。スクラッチの入りどころもかっこいい。ボーカルは喉大丈夫かなくらいシャウトでメンバー全員極めている。
Know – System Of A Down
途中のギター演奏がかっこよすぎる。そこだけでも大好物だが、全体としても怪しげな雰囲気がちゃんと出ていてさすがというところ。
Pollution – Limp Bizkit
リンプビズキット好きならマストな曲。シャウトもかなりかっこいいがヘビーなギターリフがたまらない。初期の楽曲でこんなの作っていたらそりゃ化け物
Freak On a Leash – KORN
演奏も重たいのだが、雰囲気自体が重たいので重厚感がすごい。途中からなんか覚醒したかのような演奏変化が楽しみで聴ける曲。
Internal Primates Forever – Mudvayne
めちゃくちゃ構成がすごくて完成度高い。思わず首をふってた。となる音楽。演奏もシャウトも素晴らしい。曲が終わった時にすべてを出し切ってくれた感が味わえる。
もっとヘビーなもの軽いものもジャンルにこだわらず聴いていきたい。
それではまた、ごきげんよう。